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- 2024.4.17
株式会社吉銘は、4月20日に東京・御徒町にてオープン予定の「学術バーQ」の運営元、合同会社タウマゼインと資本業務提携を締結いたしました。
学術バーQは「知と対話を愛する人たちのための遊び場」をコンセプトとし、日々さまざまな分野の研究者や大学院生、専門性を有する実務家などをゲストに迎えつつ、アカデミックなコミュニケーションの場を提供しています。
詳しくはこちら(ホームページ)をご覧ください。
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- 2024.4.10
株式会社吉銘は、「Japan to Global」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルファーム、Asu Capital Partnersに出資いたしました。
Asu Capital Partnersは、日本のスタートアップを立ち上げ準備段階から支援し、世界市場へ展開することを目指す創業者をサポートすることで日本のベンチャー投資市場を活性化することを目的としています。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
・Asu Capital Partners ホームページ
・PR TIMES 記事
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- 2024.2.9
株式会社吉銘は、日本の人口減少や労働力不足を解決すべく、業界特化型の中小企業向け採用支援サービスを提供していく株式会社バーティカルHRテックを設立いたしました。
今後は、業界ごとに最適な採用支援サービスを構築し、業界特有の採用課題を持つ中小企業が適切な人材を見つけ、採用プロセスを成功裡に進め、ビジネス目標を達成することをサポートすることを目指してまいります。
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- 2024.1.22
株式会社吉銘とグループ会社の株式会社ビックボックスは、大阪公立大学との産学連携プロジェクトのスピンオフ企画として、「3坪ログハウスデザインコンペティション」を開催いたしました。
詳細はこちらの資料をご覧ください。
吉銘グループは、学生のみなさんに研究や活躍の場を提供し、様々なイノベーションが創出されることを期待して、今後も産学連携プロジェクトを積極的に取り組んでいきます。
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- 2023.11.6
弊社グループ会社である近畿小水力発電株式会社は、社名を 「株式会社 森とみずのちから」 に変更いたしました。
会社設立から近畿圏で事業を進めていくにあたり、小水力発電の可能性が全国各地に存在することを確認し、「近畿」という枠にはまらない事業展開を進めていくため、社名変更に至りました。
詳しくは、こちら(PR TIMES)をご覧ください。
また、森とみずのちからのホームページはこちらとなります。
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- 2023.10.3
株式会社吉銘は、株式会社アルファベッタと資本業務提携を締結しました。
これにより、株式会社アルファベッタは吉銘グループの一員となりましたことをご報告致します。株式会社アルファベッタは介護付き有料老人ホームを運営する企業で、「モア・アビタシオン」と冠した特別感のある富裕層向けの施設を兵庫県内に3カ所展開しています。入居者が安心して暮らせるようサービスラインナップが充実しており、各入居者に合わせたケアプランや介護プランを用意し、きめ細かな介護サービスを提供しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
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- 2023.9.21
株式会社吉銘は、「だれでも理想の旅行をたのしめる世界をつくる」をビジョンに掲げる、株式会社Hotspringに出資いたしました。
Hotspringは、 スマホひとつでかんたん・おトクに旅行が予約できるサービス『こころから』の企画・開発・運営や、旅行者向けサポートおよび海外旅行に関する最新情報の提供を行う『海外旅行あんしんセンター』の運営といった事業を展開しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
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- 2023.9.18
先日、NHK総合(奈良)の番組「ならナビ」にて、吉銘のeスポーツ部が紹介されました。
吉銘のeスポーツ部は設立から2年が経過し、現在は18名の部員が在籍しております。FPSゲームを通じて他社様との交流戦や、企業対抗戦に出場といった活動しており、大会でのタイトル獲得を目指して日々練習に励んでいます。
また、吉銘はeスポーツ採用も積極的に進めており、新卒採用での応募を受け付けております。興味を持たれた就活生の方は、ぜひお問い合わせください。
放送された内容(吉銘部分のみ)はこちら(YouTube)からご覧ください。
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- 2023.8.7
近畿小水力発電株式会社と両備グループの 小水力発電事業の協定締結についての記事が、PR TIMESに掲載されました。
記事の詳細はこちらをご覧ください。
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- 2023.8.2
弊社グループ会社である近畿小水力発電株式会社は、岡山県の運輸・交通事業を中心に全国で交通・観光・IT・生活といった様々な事業を展開する両備グループと、小水力発電事業を協業する協定を締結いたしました。
発電所開発のノウハウと、自治体との調整や施工・管理といった役割を分担することで、岡山県内に小水力発電を広げていくことを目指します。
本件に関する記事はこちらをご覧ください。
・日経新聞記事
・Yahoo!ニュース記事