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- 2023.9.18
先日、NHK総合(奈良)の番組「ならナビ」にて、吉銘のeスポーツ部が紹介されました。
吉銘のeスポーツ部は設立から2年が経過し、現在は18名の部員が在籍しております。FPSゲームを通じて他社様との交流戦や、企業対抗戦に出場といった活動しており、大会でのタイトル獲得を目指して日々練習に励んでいます。
また、吉銘はeスポーツ採用も積極的に進めており、新卒採用での応募を受け付けております。興味を持たれた就活生の方は、ぜひお問い合わせください。
放送された内容(吉銘部分のみ)はこちら(YouTube)からご覧ください。
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- 2023.8.7
近畿小水力発電株式会社と両備グループの 小水力発電事業の協定締結についての記事が、PR TIMESに掲載されました。
記事の詳細はこちらをご覧ください。
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- 2023.8.2
弊社グループ会社である近畿小水力発電株式会社は、岡山県の運輸・交通事業を中心に全国で交通・観光・IT・生活といった様々な事業を展開する両備グループと、小水力発電事業を協業する協定を締結いたしました。
発電所開発のノウハウと、自治体との調整や施工・管理といった役割を分担することで、岡山県内に小水力発電を広げていくことを目指します。
本件に関する記事はこちらをご覧ください。
・日経新聞記事
・Yahoo!ニュース記事
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- 2023.7.6
株式会社吉銘の支援により、FPSゲーム「VALORANT」の高校生大会が開催されることが決定いたしました。
大会名は、 【VALORANT HIGH SCHOOL CUP supported by 吉銘】 で、予選は7/22(土)~24(月)、本戦は 7/27(木)18:00から行われます。(フライヤー)大会の上位入賞チームには賞金も準備しており、本戦の様子はFFL公式チャンネル(YouTube)にて配信予定です。
現在、参加チームのエントリーを受け付けております。(受付締切:7/19(水) 23:59まで)
大会への応募、詳細や、参加資格などはこちらのエントリーフォームもしくはDiscordからご確認ください。
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- 2023.7.6
吉銘グループと飛騨五木グループは、脱炭素社会の実現を推進していくため小水力発電所の適地調査や電源開発を進めていく、鳥取小水力発電株式会社、および福井小水力発電株式会社を設立いたしました。事業連携の1社目である近畿小水力発電株式会社とは関連会社となります。
今後は、鳥取県および福井県の小水力発電所開発の検討を進めてとともに、各調査や開発については、各地域の自治体や各ステークホルダーと連携の上、地域活性化に資するものを目指してまいります。
詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
・鳥取小水力発電株式会社
お知らせ(近畿小水力発電株式会社HP内)、PR TIMES
・福井小水力発電株式会社
お知らせ(近畿小水力発電株式会社HP内)、PR TIMES
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- 2023.4.9
株式会社吉銘は、バドミントンアカデミー「M-BASE」と、地域貢献を目的とした共創プロジェクト「吉銘-BASEキャラバン」を開始しました。
M-BASEは、2016年リオデジャネイロ五輪バドミントン女子ダブルス金メダリストで橿原市出身の高橋礼華氏と、2012年ロンドン五輪バドミントン女子ダブルス銀メダリスト藤井瑞希氏が、次世代の選手育成を目指して運営するものです。
吉銘-BASEキャラバンでは、奈良県内各所を巡りながら、様々な世代の方々とのコミュニケーション機会を創出し、奈良県内全域に「地域の未来を育む力」を届けていきます。
藤井瑞希氏のTwitterはこちら
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- 2023.4.4
大阪公立大学との産学連携プロジェクトにより、木造のサステナブル空間「Wood Maas」の構法開発をスタートいたしました。リモートワークスペースやPark-PFIにおけるコミュニティ空間、趣味利用のサードプレイスなどとしての活用が見込まれ、また再利用可能な部材による環境負荷の低い工法を目指しております。今後、研究成果を随時発信してまいります。
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- 2023.3.19
環境経営レポートを更新しました。
2022年度環境経営レポートはこちら
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- 2023.2.3
株式会社吉銘および当社グループ会社は、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用し、2026年4月に開学を予定している4年制私立大学「Co-Innovation University(仮称)」設立支援事業に参加いたしました。
本事業を通じて産官学のコンソーシアムを結成し、世界の森林課題を解決する様々な研究に取り組んでまいります。
Co-Innovation University(仮称)の詳細はこちらをご覧ください。